2004開催規定に関する考察
長野県ジムカーナ選手会 (2004.3.6)
<シリーズポイントについて>

・年間シリーズポイントについて当事者と成り得る選手は昨年4戦以上参戦実績のある者である。
・タイトルを争う上位選手層はポイント規定に関わらず参加するものと思われる。
・G-Nagano掲示板では有効ポイント制を推す意見が多数である。
・特定会場イベント参戦によるシリーズ優位性を無くすためには有効戦数設定が望ましい。
・しかしイベント会場ごとの有効ポイント制(例:伊那・柿崎4戦、さるくら3戦等)は運用上困難である。

 →以上より、有効ポイント制を導入したい。
 →有効とするイベント数は、最多開催の伊那が全5戦であることを鑑みて、
  他会場とのバランスを考慮して全10戦中上位8戦の有効ポイント制を採用したい。
 →シリーズ表彰の条件としては、より多くの参戦を奨励する意味で最低5戦の参戦としたい。


<クラス設定について>

・昨年の参加選手層と大幅に変わる見込みは無い。
・昨年のNクラスは、事実上2WD車による争いであったが、排気量による差は顕著でない。
・Nクラスに参加可能な4WD車による参加選手がSAB4クラスに参戦している(昨年実績)。
・性能面においてNクラスは2WD(N2)および4WD車(N4)の2クラス設定が
 好ましいと考えられるが、N4の参加実態が掴めない。
・N規定4WD車両とSAB規定4WD車両のタイム差が無い。
・SC車両とB車両の明確な性能差がない。
・JMRC関東ミドル規定のBSクラスは長野県シリーズからのステップアップ性が容易である。
・SAB1クラス設定は他県で見られない事例であるが少なからず参加選手は存在している。
・SAB1・2併合はSAB1参戦予定者に負担となる。タイム差も大きく顕著である。
・1500cc車両の参加拡大は見込めないか? 現状SAB1車両と競うことができるか?

 →Nクラスは2WDのN車両に限定したい。
 →SAB1クラスは存続させ、排気区分を1400cc以下から1500cc以下に引き上げることで、
  新規参入車両の可能性を広げたい。(4WD車は従来どおり1400cc以下)
 →SC車両をB車両の該当クラスと混走にしたい。


<クローズドクラスについて>

・昨年までの参加選手傾向において今後最も選手拡大を見込める。
・昨年実績で各イベント(伊那、さるくら、柿崎)へ意欲的に参加した選手はライセンスを取得した。
・参加実績が3戦以下の選手は、イベント会場もしくは主催クラブでの偏りがある。
・伊那開催イベントで参加数は多いが、その選手層が今年他会場イベントに参加する見込みは低い。
・クローズド人口が多いのは主催あるいは店舗関係者の努力によるところが大きい。
・各主催が参加者拡大のために個別シリーズ戦を設けて尽力を注ぐことは考慮できる。
・各主催がJMRC関東及び長野県規定に捉われず設定することで各々イベントの特色が出せる。
・その特色はこれからジムカーナを始めようと試みている新規層にとって妨げにならないか?
・クローズドクラス参加によるジムカーナお試し期間を経てライセンス取得するのが道筋として正しい。
・主催および店舗関係者はクローズド参加選手のライセンス取得・クラブ登録に力を尽くしているか?
・クローズドクラスは新規層に「ジムカーナってこんなに楽しいのだよ。」と勧められる場所であるべき。
・クローズドクラスに年間シリーズを設けることで本来ジムカーナをしたい参加者に楽しんでもらえる。

 →クローズドクラスにもシリーズタイトルを設定したい。
 →ただし、クローズドクラス本来の役割を考え、ライセンス取得をシリーズ表彰の条件としたい。
 →より多くのイベントに参加してもらうことを主眼として、ポイントは全戦有効としたい。
 →クローズドクラス内での細分化はあえてせず、各主催者が設定するクラス分け方法に関わらず、
  純粋に走行タイムで順位付けをしてシリーズポイントを計算するものとしたい。

//以上  



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